浄楽さんでバスオイル作り教室
先日の連休初日、さむーい中、雪が不安な中、たくさんのご参加、本当にありがとうございました。
1月は雪のため延期になったにもかかわらず、「楽しみです!」とメッセージくださったこと、とてもうれしかったです。
お蕎麦を食べて、サクサクかき揚げも美味しかったですね。
MAKANさんのデザートも、彼女の「手」を思わせる美味しさでした。
彼女は他の人と「手」が違うそうです。
お菓子を作る時のね。
このことはアフタヌーンティーのことを書く時に、またお話したいと思います。
アロマの教室が初めての方もおいでて
もっとゆっくりお話しさせていただきたかったと思いました。
アロマのこと、精油のこと、もっともっとお伝えしたいことがあったのに、半分もお伝えできませんでした。
参加してくださった方からメッセージをいただきました。
「本当に楽しかったです」と綴られ最後に「おのさんもお疲れでしょう。ゆっくりお休みくださいね」と書かれていました。
うれしいやら申し訳ないやらで涙が出ました。
アロマを知りたい。
そんな気持ちに答えるための教室を
私は目指してきたはず。
アロマをただ広めたいんじゃない。
知りたいという温度の人と
同じ温度で寄り添いたいんだ。
そう気づかさせてくれた出会いにとても感謝します。
アロマテラピー教室は、これから少人数を基本にしていきます。
ワークショップとの線引きです。
夜、また参加いただいた方からメッセージ。
「とっても大好きな香りになったよ」
その言葉もまたうれしい宝物にして
大切にしまっておくね。
0コメント