あたための場所
欲しいと思っていたお灸をネットで注文しました。
早く届かないかなぁと愉しみです。
あたための場所。
まずはツボ。
お灸が届いたら、まず合谷を温めようと思います。
きすはぐが作っているピローは
小豆とハーブが入っています。
10〜15分はホカホカと温もりが持続します。
耳、たくさんツボの集まるところなので、耳にも置きます。
首の後ろにあてて、お布団に入ります。
肩甲骨もグッドです。
腎臓、副腎、腰のあたりもオススメします。
みぞおち、おへそ、おなかにもぜひ温もりを。
これから北陸には雪が降り始めます。
日照不足も気になります。
兎にも角にも温めて、がんばらず、のほほんと暮らしましょう。
そうそう、お客さまのトリートメントをしていて気づくこと。
乾燥しているせいか、オイルが吸い込むように入っていきます。
オイルでポタポタになって、むくみをとることも温活に必須です。
あたための場所をぜひ覚えておいてください。
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