寒の水
本日は節分、明日は立春と続く2月の始まりです。
この度、ショップカードを新しくしました。
ボディトリートメントには、フットバスとお茶の時間がありますので、30分ほど余裕を持っていらしてくだされば幸いです。
(フェイシャルにはフットバスはありませんがお茶時間あります!)
お出しするお茶がなかなか好評をいただいております。
先日は、ハニーミルクをお出ししたら、「おいしくてハマりました!」とお声をいただきましたよ。
ほうじ茶ラテ、紅茶とシナモン、ラベンダーティーなどいろいろです。
(ヒーリングのお客さまには「お水」だけとなります。このお水も霊水で汲んできています)
小寒から立春までの水を、寒の水と云いますが、薬にもなると云われている神秘的な水は、酒の仕込みや味噌、しょうゆ、餅、または布を晒したりするのに使われます。
明日は立春ですので、今年最後の寒の水をいただきにいってきました。
山へお水くみにいくと、とても神聖な気持ちになり、水が流れる場所は、やはりエネルギーがきれいなので、心が洗われるようでスッキリします。
心の中も、体の中も、こんな風にサラサラと動き、流れていればいいなぁと、水をくみながらいつも思うのでした。
2月中旬、仕込んでおいた石けんが仕上がります!
少しですが、お客さまにお分けできるといいなぁと思っています。
今月もどうぞよろしくお願いいたします。
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