思考をよくするには
思考って意外と自分でコントロールできるようで、できないことってありますよね。
いい気分でいたいけど、どうしても無理な時。
たとえば「おなかがいたい時」「おなかがすきすぎた時」などは、いい判断ができないと思います。
夏は、おなかが痛いことが多く、とても大変です。
出かける時も、「おなか痛くなったらどうしよう!」とトイレのことばかり考えてしまいます。冷たいものを飲みたいけど、夏でも白湯を飲んだりしていました。
おなか。
そう、腸内環境が思考の良し悪しを握っていると思いませんか?
おなかが健康だと、今日は完璧!というくらい元気が出ます。元気は腸からやってくる。そして、セロトニンなどのシアワセホルモンのほとんどが腸で作られているのです。
うつうつした気持ちも、なんとなくダルイのも、腸が鍵を握っているとしたら?
じゃあ腸の整えることに力を注げばいいのでは?
腸をいたわるには、朝の白湯、腹八分目(今は七分目とか六分目とかかな)などありますが、大事なのは「乳酸菌」です。
日本人の体には、納豆、ぬか漬け、お味噌汁がやっぱりぴったり。
ヨーグルトもヨーグルトメーカーで手作り。
種はガセリ菌やR1です。
ドライフルーツやハチミツを入れて。
腸が弱いとメンタルも弱くなります。
心と体はひとつなぎ。
メンタルを鍛えたい方は、ぜひ毎日のお味噌汁を意識してくださいね。
ムスメのお江戸のおみやげ。
表参道のnumber sugarというお店の手作りキャラメル。
オサレ~ お値段もびっくり~(こっそり調べた母ゆうこ)
しかしキャラメルなんて食べたの何年振りだろう。
歯にくっつくキャラメルは優しくて、ノスタルジーにひたるきすはぐでした。
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